浴室リフォーム完全ガイド
費用相場から選び方まで家電のプロが徹底解説
浴室は住まいの中でも特に劣化が早く、放置すると建物の構造体にまで影響する可能性があるため、計画的にリフォームすることが重要です。
「結局、いくらかかるの?」「工事期間はどのくらい?」「どんな機能を選べばいいの?」
そんな疑問を解消して、理想のバスルームを実現しましょう!
- 冬場の浴室が寒く、温度変化による入浴事故が心配
- タイル目地のカビが落ちない
- 高齢のご家族の入浴が不安
まずは、Joshinの工事費込みの費用目安をご覧ください。
【浴室リフォーム費用の目安】Joshin標準工事費込み価格
※掲載価格は2026年10月時点の価格です。
■在来浴室(タイル浴室)→システムバス化
※既存浴室の状態や配管状況により変動があります
※高断熱浴槽など省エネ設備導入で制度の条件を満たす場合は補助金を活用できることがあります
【浴室リフォームを検討すべきタイミング】
<一般的な交換時期の目安>
システムバスの耐用年数は約15年から20年とされています。
以下のような症状が現れたら、早急にリフォームを検討すべきです。
- 床・壁・浴槽のひび割れ、コーキングの剥がれ、黒カビ
- 排水口の異臭
- 換気扇の異音や換気不良
- 冬場の浴室が極端に寒い、お湯がすぐに冷める
在来工法(タイル浴室)では、「脱衣室の床がふわふわする」「浴室から異臭がする」といった症状は、タイルの下の防水層が劣化し、土台や柱に水が浸入して腐食している可能性があります。
建物の構造体を傷める深刻な事態につながるため、早急な対応が必要です。
<家族の命を守るためのリフォーム>
冬場の入浴中の事故は多く、年間の関連死者数は、1.9万人規模と推定されるデータもあります。
(出典:厚生労働科学研究費補助金(高橋班)報告書)
特に築20年以上の住宅では、浴室に断熱材が入っていないケースも多く、冬場の浴室温度が10度以下になることも珍しくありません。
健康と安全のためにも断熱性能の高い浴室へのリフォームを強くお勧めします。
これは単なる設備の更新ではなく、家族の命を守るためにもぜひご検討ください。
【工事内容別の費用詳細と工事期間】
■システムバス→システムバス交換(95万円~)
既存のシステムバスを新しいシステムバスに交換する、最も一般的なリフォームパターンです。
設備の大幅な変更が不要なため、費用と工期を最も抑えられます。
- 1日目:●解体・撤去 ●給排水管工事 ●電気工事 ●下地(基礎)工事
- 2日目:●製品搬入
- 3日目:●ドア枠取付 ●機器配線工事 ●機器配管工事 ●動作チェック
工事期間は 約3日で、その間はご自宅のお風呂は使用できません。
解体後に腐食が発見された場合は、補修工事が追加で必要になることがあります。
■<戸建て>在来浴室(タイル浴室)→システムバス化(105.45万円~)
昔ながらのタイル張りの浴室を解体し、断熱・防水工事を施した上でシステムバスを設置する大規模なリフォームです。
費用は高額になりますが、断熱性能・防水性能・清掃性・安全性が大きく向上します。
- 1日目:●解体・撤去●給排水管工事●電気工事
- 2日目:●下地(基礎)工事
- 3日目:●下地(基礎)乾燥
- 4日目:●製品搬入
- 5日目:●ドア枠取付●機器配線工事●機器配管工事●動作チェック
工事期間は5日程度と長くなります。
解体後に腐食が発見された場合は、補修工事が追加で必要になることがあります。
Joshinでは事前の現地調査を入念に行い、万が一の追加工事の可能性についても契約前に丁寧にご説明します。
【失敗しない浴室選び|家電のプロが教える3つの重要ポイント】
① 掃除のしやすさ(清掃性)
浴室掃除は家事の中でも重労働です。最新のシステムバスは「汚れにくく、洗いやすい」機能が満載です。
床材の進化:
水はけが良く翌朝には乾いている速乾性の床、溝が浅くスポンジで軽くこするだけで汚れが落ちやすい形状が主流です。
浴槽・壁面:
汚れを弾く特殊コーティングや、スイッチひとつで床についた皮脂、角質汚れを洗い流す機能も登場しています。
② 断熱性能による光熱費削減効果
最新の高断熱浴槽は「保温浴槽」構造になっており、4時間後の温度低下を約2.5度以内に抑えられるタイプもあります。
③ 浴室暖房乾燥機は健康を守るおすすめ設備
家電量販店Joshinとして特にこだわりたいのが「浴室暖房乾燥機」です。
暖房機能:
入浴前に浴室を暖めることで、寒暖差による身体への負担を大幅に軽減します。
乾燥機能:
雨の日や花粉の季節の室内干しに便利で、浴室のカビ予防にも効果的です。
選び方:
・電気式(100V/200V):導入コストが安い。早く乾燥させたい場合は、200Vタイプがおすすめです。
【サイズ選びと最新機能の選択ポイント】
<システムバスサイズの基本>
システムバスのサイズは4桁の数字で表され、例えば「1616」は内寸で幅160cm×奥行160cm(1坪)を意味します。
一般的にマンションの標準サイズは「1216」、戸建ての標準サイズは「1616」となります。
<節水効果で光熱費を大幅削減>
最新の節水シャワーヘッドは、水量を約35%削減しながら浴び心地はそのまま。
4人家族なら、水道代とガス代あわせて年間約2.5万円の節約につながる場合があります。
<美容と健康を叶える最新機能>
マイクロバブル機能:
微細な泡で毛穴の汚れを落とし、温浴効果もアップ。入浴剤なしでも白濁湯を楽しめます。
調光・調色LED照明:
朝は爽やかな昼白色、夜は落ち着いた電球色など、シーンに合わせて光をコントロールできます。
【Joshinの浴室リフォームが選ばれる理由】
家電量販店ならではの「設備×省エネ」トータル提案
給湯器や暖房乾燥機など、電気・ガス設備の知識が豊富なJoshinだからこそ、光熱費を抑えながら快適性を最大化するプランをご提案できます。
実物を見て触れて選べる安心感
店頭の展示コーナーで、浴槽の広さやまたぎやすさを実際に体験していただけます。
(※展示内容は店舗により異なります。)
明朗会計なパック料金システム
商品・工事・撤去費込みの価格をご提示。追加費用のリスクについても事前にご説明します。
【まとめ:理想のバスルームで健康で快適な暮らしを】
浴室リフォームは、健康と安全を守る価値の高い投資です。
最新のシステムバスは、想像以上の快適さと光熱費削減効果をもたらします。
「我が家に最適なサイズは?」「正確な費用を知りたい」
そんな方は、ぜひお近くのJoshinまたはWebサイトからお気軽にご相談ください。
無料現地調査で、最適なプランをご提案します。